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大須にじいろ映画祭2016レポート [映画祭]

P1020929_R.JPGご来場いただきました皆様、出演していただいた皆様、ご支援くださった皆様、お手伝いしていただいた皆様、本当にありがとうございました。遅くなりましたが、2016年の映画祭の報告です。

2016年は、会場を昨年の会議室から大須演芸場に変更し、LGBTという一般にはまだ理解しきれていないテーマをより入りやすくするため、エンターテインメント性を強調してみました(裏テーマw)。
まずは、オープニング作品『ジェンダーマリアージュ』の前に名古屋のセクマイアイドルグループNSM=のライブからスタート。MCで彼女たちの活動を紹介し、上映後も感想をいただきました。観客からは生の当事者の声が聞けて好評でした。
続くさつきぽんさんのトークでも、ありきたりの当事者の苦労話ではなく、前向きな、一般にもわかりやすいトークが好評でした。大須演芸場にあわせての浴衣姿もかわいいと評判でした。
ショートフィルムコンペティションには、ノミネート作品ほぼ全員の監督が来場してくださったので、壇上であいさつをしていただきましたが、ゲストが多かったので、十分に時間がとれなかったのが、残念でした。グランプリ作品『ファントム・ジェニー』は当事者含む審査員により審査され、翌日シアターカフェでも上映されました。
無料のイベントに比べ、有料の上映は人数が減ってしまいましたが、エンターテインメント性を追求した『超人X.』はアクションものが好きな一般の人にも見ていただけ、誰でもヒーローになれることが理解していただけたと思います。見れなかった人はソフト化をお待ちください。
『青、そして少しだけピンク』は前評判の高い作品でもあり、LGBTだけでなく、DVや思春期の恋愛も含まれており、幅広く受け入れられたようでした。
翌日のシアターカフェ会場では岩崎友彦監督の中編『ami?amie?つきあってね~よ』と短編グランプリの作品を上映。交流会に続けて参加された方が多く、交流会では監督含めて話が盛り上がりました。
関連イベントとして、昨年に引き続き、石橋磨季さんの写真展をシアターカフェで開催しました。 モデルの女性も見に来てくださいました。
全体的には、当事者の参加率が初年度より増えてきたように感じました。また参加した一般の方は、当事者の話を直接聞けて、理解が深まっているようにアンケートの結果などを見て、感じました。徐々にでも理解が広まったくれれば幸いです。また昨年よりマスコミに取り上げられることが増えてきました。NSM=さんにも追っかけ取材などがあり、時代を感じました。来年はどうなっていることでしょう?
今年は助成金の問題があり、収支的には残念な結果をなりましたが、続けていくことに意義がある映画祭なので、来年も続けていこうと考えております。その際にはどうぞご支援よろしくお願いします。
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